『sharp』の太陽光発電システムの特徴について

我が国の太陽電池のメーカーには、2010年に新規参入した『東芝』がありますが、1959年から太陽電池の開発をはじめた歴史のあるメーカーに『sharp』があります。
『sharp』は、1994年に、住宅用の太陽光発電システムの提供をはじめています。
現在では、世界中に太陽光発電システムが設置されていますが、実績のある『sharp』は、世界の2割を占めているといわれています。
また、2008年に、太陽電池生産累計が2GWをこえて、世界1位となり、太陽光発電の累積設置量は、『sharp』が、世界1位といわれています。
太陽光発電システムには、太陽光を電力に変換するモジュールがあります。
モジュールは、屋根の上に設置されるものですが、太陽光パネルとも呼ばれます。
現在、この太陽光電池モジュールである太陽光パネルにおいて、使われている太陽電池には、多結晶シリコン太陽電池、単結晶シリコン太陽電池、微結晶薄膜シリコン太陽電池、アモルファス薄膜シリコン太陽電池、高性能薄膜太陽電、Ⅲ-Ⅴ族化合物太陽電電池、などたくさんの種類があり、モジュール変換効率や、発電量、価格などは、それぞれに異なっています。
『sharp』の太陽光パネルは、これまで主に多結晶シリコン太陽電池が、製造されていましたが、2011年より、単結晶シリコン太陽電池である、「BLACKSOLAR」が販売されるようになりました。
「BLACKSOLAR」は、太陽光パネルの表面の電極をなくしたことにより、パネルの表面にあった電極部分によって、太陽光を受光できなかった、これまでの多結晶モジュールに比べ、太陽光の受光量は増えて、さらに、送電ロスが軽減し、発電ロスを軽減する技術も開発されました。
また、『sharp』は、太陽光発電システム導入後のアフターサービスも充実しており、独自のシステムの管理として「Webモニタリングサービス」が実施されています。
さらに、長期間使用する太陽光発電システムのための、保証も充実しており、無料の10年保証制度と、有料のまるごと15年保証などがあります。